<Header>
<Author: 韓偓>
<Title: 已涼>
<Format: 格式不明>
<Year: 1990>
<BookName: 唐詩三百首詳解  下卷>
<Translator: 田部井文雄>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 已涼>
<BookPage: 291>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
碧闌干外繡簾垂，
猩血屏風畫折枝。
八尺龍鬚方錦褥，
已涼天氣未寒時。
<End Poem>
<Translation>
深みどりの色の手すりの外には、美しい刺繡のすだれがさがっていて、鮮紅色のついたてには、花木の枝だけが描かれている。
八尺の竜のひげの敷物に四角の錦のしとねが敷かれている。今はすでに涼しさが訪れ、まだ寒さのやって来ない天候のまことによい時節である。
<End Translation>
<Formatted Translation>
深みどりの色の手すりの外には、美しい刺繡のすだれがさがっていて、
鮮紅色のついたてには、花木の枝だけが描かれている。
八尺の竜のひげの敷物に四角の錦のしとねが敷かれている。
今はすでに涼しさが訪れ、まだ寒さのやって来ない天候のまことによい時節である。
<End Formatted Translation>